【東方】博麗ちゃんの賽銭箱

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2010/02/10 (Wed) 17:15
Memories Off プレイ記録 つばめ編言語録

さて、『首都高バトル0』でFCで無敗狙っている今日このごろ如何お過ごしでしょうか。

今回はつばめ編の印象的な会話のピックアップです。
以下ネタバレ
話自体のあらすじはこちらこちら
・8/6夜、朝凪荘にて


「健くんは、将来何になりたいの?」
「唐突ですね」
「こんな、小学生に聞くような質問は嫌い?」
「そういうわけじゃないですけど」

(中略)

「どうしたいんでしょうね、ぼくは」
「え?」
「サッカーを続ける気は?」
「なくはないです」
「もう、したくないの?」
「いえ、そういうわけじゃないですけど・・・とりあえず今は勉強です」
「大学を受験するのね」
「いや、だから夏季講習を受けてですね・・・」
「どこを受けるの?」
「具体的には、まだ・・・」
「漠然とは考えているの・」
「・・・まだ」
「そうね・・・理系クラスを選んだ理由は?」
「ああ、それは・・・楽だから」
「楽?」
まあ、数学と物理が得意だから・・・ただそれだけです」
「そう、だから理系なんだ」

(中略)

「楽がしたいの?」
「えっ」
「健くん、あなたは・・・多分、あなたにはそれができる、今までそうしてきた・・・違う?」
「・・・え、っと・・・」
「できてしまうから、つまづくこともとがめられることもない」
「幸せね・・・でも、それは・・・きっと一番辛いことよ」
「何故ですか」
「さあ?それは自分で考えて」


健は(ほたると付き合ってはいるが基本的に)全てをサッカーに賭け、夏の初めにそれが散ってしまった。
そうして健は目標と呼べるものを失ってしまったのだった。
恐らく健は惰性で夏季講習を受け、とりあえず勉強しとこうと考えたのだろう(と言うか、ほとんど本編の描写はそんな感じである)。
おそらくそんな健に対し、本当に自分のしたい事を見つけ、それに向かって欲しいと伝えようとしたのだろう。


・8/16、授業後の教室にて

「目に見えるものだけが真実じゃないのよ・・・」
(ry)
「この広い空に何が見える?」
「太陽が」
「月は?」
「月?」
「月は見えないの?」
「月なんてどこにもないじゃないですか」
「だけどあるのよ あそこに・・・」
(ry)
「健くんはまだ、立ち止まったままなのね・・・」
「自分の心に素直になりなさい」
「目に見えないものを、しっかりと見つめなさい」


自分が思うに、良くも悪くも今の自分を嘘偽りなくきちんと見つめて、その上でやるべき事をやれと言っているのだろう。
一応健も「センターで要る」と反論してはいるが、つばめには自分の大事な問題をさて置いて惰性で授業にでているようにしか見えなかったのかも知れない。
事実、この時点でほたるの件で気持ちが固まり切っていなかった。

・8/23、授業開始時

「『日本人は、悪文を尊ぶ』と言う事場があります
「ほとんどの日本人は、自らの感情表現をあからさまにしてはならないという傾向があります」
「これらが間違いやズレを指摘されることへの恐れ、他者に対する防護策ならば、何と情けないことか」
「出来るだけ理解出来る文章を書き、出来るだけ素直に感情を表現すべきです。それで誤解やすれ違いなどを未然に防ぐことができるのです。」


自分がつばめとは相容れないな、と思った件。
身も蓋もない言い方をすると、理想論、と言うか空論。それが出来る人間がいると到底思えない。
事実、この前日につばめが見事にそれを表現してしまっている。
自分が思うに、多くの人にとって「間違いやズレの指摘」によるアイデンティティーへのダメージは、その危険を感じたら冷静になれなくなるほど恐ろしいことではないかと思う。

そしてもう一つ。意図して正確に意思を伝えるのは不可能だと考える。
人がどのようなところを要点として聞いて、相手の意図を考えるのかは千差万別ではないのだろうか。どのような言葉、どのような文章を書いても、それが正確に伝わることは誰にも保証出来ない。自分も出来てるとは端から思っていない。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

以上のように、つばめ編は大変印象深く、考えさせられる言葉が多いです。
正直、終盤の「命は投げ捨て」ようとする件さえなければ良シナリオだったのに、と思います。あとほたると言う現在の彼女の要素も



さて、先述の通り、『首都高バトル0』に入れ込み過ぎて、アペンドも遅れ気味でしたが、漸く全て終わり、全エンディングが出たことになります。と言う訳で、次こそいよいよ総論になります。
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テーマ : 美少女ゲーム - ジャンル : ゲーム

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